2008年04月07日

虐待

私はネコを飼いたくてしょうがないんですが、
飼えないでいるのは、理由があるのかもしれません・・・

子供の頃のことを少し思い出しました。
どんな遊びしてたっけなぁ〜とか、みんな今どうしてるかなぁ〜なんて。
G.W.には実家に帰るのでそんなことを考えたのかもしれません。

私はネコに虐待をしたことがあります。
うん、やっぱりどう考えてもあれは虐待です・・・

仔猫、多分生後2ヶ月くらいのネコだったと思います。
うちの実家の辺りは、漁師の街と言うこともあってか、捨て猫も沢山いました。
たまたまそんな小さなネコに出会ったのです。

小学校低学年だったと思います。
最初は可愛いので、ひもとかでじゃらして遊んでました。
でも、遊び方がだんだんエスカレートして行っちゃったんです・・・

ネコは高いところから落ちても、ちゃんと足から着地するって聞いてたので、
ネコを投げちゃいました。
当然、成猫では無いので、そんな上手に着地できるはずがありません。

なんだ、ダメじゃん、って思って、じゃあって海に・・・
仔猫を海に投げました。
ネコは泳いで戻ってきます。

ネコが泳いで戻ってくるのが面白くて、何度も何度も海に投げました。
ネコは必死で泳いで戻ってきます。しかも私のところに・・・
何で他の場所に向わないんだろう?と不思議に思いながら、また投げました。

いま思えば、ネコは一番近い岸に向って泳いできてたんですね。
その後何度も何度もネコを投げて、暗くなったので帰りました。
ネコは疲れきって、波打ち際でぐったりしてました。

その後、そのネコがどうなったかは覚えてません。
ただ思い出すのは必死になって泳いでるネコの姿だけです。

子供の頃ってのは、特に残酷なことを平気でやってたと思います。
山で青大将なんかを捕まえた時は、振り回して弱らせて、
また海に投げて『うみへびだぁ〜』とか言ってみんなで遊んでました。

ロケット花火にトンボを縛って、シュッーーーパァン。
何でそんなことを思いつくんだろうってくらい、今考えると残酷なことを
沢山してきました。

命の大切さってのは、その頃にはまだ何にも理解して無かったんでしょう。
田舎なので、動物や昆虫は山ほど居るし・・・


そんなことをやってきた『ツケ』が今回ってきたのかも知れませんね。
ネコは飼いたいけど、ネコの方が嫌だって思ってるのかも。
自分がしてきたことを棚に上げて、調子が良すぎるよって。

子供に命の大切さを教えなくてはならない立場になって、
今になって反省しきり、です。

もういじめたりしないから・・・
ごめんね。

命を大切にしなきゃって言ってて、こんなことをしていた自分が、
なんて言うか、申し訳ない。いろんな意味で。

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posted by 抑うつ父さん at 16:22| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
抑うつ父さんさん、こんにちは。
虐待ですか…確かにちょっとひどいですね。
でも、私もわが身をふり返れば、動物にいたずらをした思い出があります。
思い出、とも呼べない記憶なんでしょうが…。

命、自分のものも他者のものも大切にしたいですね。
Posted by だいず at 2008年04月07日 16:42
こんにちは。
ネコの虐待の記事を読んでいてココロが痛みました…
でも、子供の頃自分も昆虫等に酷い事をしていた記憶があります。
こういった事って鮮明に残っているものですね。

もしかしたらこの記事を見てなんて酷いんだ、と思う方もおられると思いますが…
このネコが蟻やバッタやゴキブリだったとしたら同じように虐待とは思わない方が多いでしょう。同じ生き物なのに…

ここで、この記事を書かれる抑うつ父さんは葛藤の上で書かれたのでしょうか?そんな気がします。読んでいてもやはり辛いですから書いているのはもっと辛い気持ちだったのだと思われてしまいます。
でも子供は皆、誰かに教えて貰わなければそうなってしまうと思います。
教えて貰えず、そのまま大人になれば平気で人に対して同じ事をするでしょう。

大人の子供に対する責任は重大ですね。
Posted by ぶぶぅ at 2008年04月07日 16:50
>>だいずさん

ほんと、子供の時とは言え、酷いことをしたと思ってます。
いい訳など何も出来ません。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 16:54
>>ぶぶぅさん
そうですね。こんなことを書くべきでは無かったかもしれません。
本当にネコを大切に思っている人が見たら、なんて酷いことをと、心を痛めてしまうでしょう。ぶぶぅさんにも心を痛めさせてしまいました。
すみません。
葛藤と言うか、ふと思い出したことと、命の大切さを言っている自分がやってきたことの矛盾があって、自分はこんなことをしてきたけど、今は命の大切さを知って、教える立場にならなきゃいけないって思って・・・
なんて言ったら良いか、うまく言えませんが。

ただ、読まれた方に不快な想いをさせてしまうようなことは、記載すべきでは無いと感じました。
心を痛めさせてしまい、申し訳ありませんでした。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 17:02
自分も、同じようなことしてたなあと思って拝見しました。
子供の頃は、残酷なことを、それと知らずにやってしまいます。
それに気づいた時点で、反省すればよいのかと思います。
もう、過去のことはどうしようもないですし。
今、目の前にいる動物をかわいがれば良いと思うのですが。
動物(犬や猫)って、いじめてもいじめても、寄ってきます。
大人になって、そのかわいらしさに気づきました。。。
Posted by cobooo at 2008年04月07日 17:29
>>coboooさん
お気遣い頂き、ありがとうございます。
どの時点で、いつから残酷なことをしてはいけない、小さな動物も命があるんだから、それを大事にしなくてはいけない、と思うようになれたのか判りませんが、勿論今はそう思ってます。
過去のことと言えば、そうかもしれません。
思い出して今頃反省してます。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 17:36
抑うつ父さん、こんばんは。
過去にしたことを、自分から話をすることで許されているのではないでしょうか。
子供って残酷な面があります。
ネコじゃなくても自分より弱いものをいじめたくなったりするものですね。
そういうことがあっても、いつか可愛い猫ちゃんにめぐり会えると思います。その日を心待ちにしましょう。
Posted by Kei at 2008年04月07日 19:33
>>Keiさん
ご丁寧なお心遣い感謝します。
子供ならどこかで通る道なのかもしれませんが、
親として子供達に弱いものをいじめてはならない。
小さな命を大切にしなくてはいけない。と、
間違いそうになったら導いてやる。これが今後の私の使命だと思っています。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 19:53
ココロが痛んだというのは、私自身の事もありますが、この記事をあえて書かれた抑うつ父さんのお気持ちが痛そうで、辛いんだろうな…という気持ちでのものですので、こちらこそ言葉足らずで申し訳ありません。

それに、読む読まないは読者が決められる事なので書くべきではないという事はないと思ってます。

この過去を書かれた抑うつ父さんへ脱帽させられたのです。
間違った事を間違いだと気づき、それを後世へ伝えられたらそれでいいと思います。

迂闊な発言、お許し下さいませ。
これからも宜しくお願いできますでしょうか?
Posted by ぶぶぅ at 2008年04月07日 20:59
あえて書き込みをされたことに拍手を送りたいです。

十分苦しまれたと思います。


命の尊さもわかっておられます。
Posted by ゆうくん at 2008年04月07日 21:45
>>ぶぶぅさん
いや、こちらこそ、こんな人間ですが、よろしければこれからも
どうぞよろしくお願い致します。
テレビやネットもそうですが、ページを開いてしまったら読んでしまうと思います。テレビもついてたら、なんとなく観ちゃいますし。
これは、やってはいけないことなんだと受け取ってもらえればいいのですが、あえて変なやっちゃったことまで書いてしまったのは、若干反省すべき点かと。(もしかしたら子供とかも見るかもしれませんし。可能性は低いですが)
お気を遣わせてしまい申し訳ありません。
本当に申し訳ありません。
また、よろしくお願いします。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 22:09
>>ゆうくんさん

いちばんかわいそうなのは仔猫や他の小さな命たちです。
私はこんなんですが、
よろしければ、またコメントお付き合いお願い致します。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 22:12
確かに子供というのは事の良し悪しもわからず残酷な事をしてしまいますよね。私も子供の頃、アブの羽をもぎとり遊んだ記憶があります。でも、抑うつ父さんは今は昔の出来事を反省し、苦しまれたのだと思います。これから子供さん達に命の大切さを伝えていければ良いのではないでしょうか。
それが一番大事な事だと私は思います。
Posted by ナナ at 2008年04月07日 22:41
>>ナナさん

ありがとうございます。
子供はいずれ何かをしてしまうかもしれませんが、命の大切さを充分に判ってもらえるようにしたいと思います。
それが一生をかけてやるべき親の責任、私の使命だと考えてます。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月07日 22:53
お久しぶりです。
旅から帰ってきました。

ところで、そのような経験って多からず、少なからず、誰にでもある原体験みたいなものだと思います。都会の子には難しいかもしれませんが。

でも、そういう経験を通してしか学べない大切なこともあると思うのです。もちろんだからって生き物や植物をむやみに傷つけて良いわけではないのですが。

私にもそういう経験があります。群馬の田舎ですし。
それが、自分が可愛がっていたもの達だったらどうでしょう?
Posted by TOMOWL at 2008年04月08日 10:36
>>TOMOWLさん
お帰りなさい。旅はどうでしたか?
自分が可愛がっていたネコだったら、絶対にそんなことはしないでしょうね。
命の大切さを本当に教えてくれたのは父かもしれません。
自分の命と引き換えに、私にいろいろなことを教えてくれたんだと思ってます。
Posted by 抑うつ父さん at 2008年04月08日 18:17
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