2007年10月21日

妻の言葉

昨日のこと。
妻が話した。

「結婚してから、普通の生活をした期間ってほんのわずかだったよね」
「休日になったら、どこかに遊びに行ったりとか、あんまり無くって、
 行ってもサティとかジャスコだし」
「毎日ご飯作って、洗い物して、洗濯して掃除して子供の世話して」
「あんたが居るんだから、何か手伝ってくれたっていいじゃないかと
 思ったりしたりするし」

何も言葉が出なかった。
愕然として返す言葉がなく、ただ「ごめん」としか言えなかった。
涙が出てきそうになった。

3月に結婚してその8月には最初の休職。
その間も仕事は忙しく3月の結婚式の頃はピークで、
それが終わると別のプロジェクトに入れられ、
終電で帰ったり、遅くなってタクシーで帰ってきたり。

休日になっても、力尽きていて、もうその頃からうつ状態だった。
夜も眠れず、一緒に朝会社に行くことで何とか持ちこたえていた。

そして8月には休職。
以来、いろいろとあったが、結局妻にしてみれば、
『普通』の生活ではなく、言い換えれば楽しい事がそんなにない、
結婚生活が続いていると受け止められるような内容だった。

そりゃそうだ。
毎日暗い表情をしている、ダメ夫が、ダラダラと家にいて、
何もしないで、ただただ過ごしている。

今まで、ほんと何も言わずに居てくれたほうが奇跡だ。
私はとにかく妻には感謝している。
と言うか感謝と言う言葉だけでは表現できないほど、
ありがたいと思っている。

それなのに、私は何も出来ずダラダラとしている。
もともとの自分に戻れず、違う自分のままで何も出来ずにいる。

でも、今は何か前進しようとしてもパワーが無い。
パワーが出ない。


妻の話を聞いて、本当に申し訳なく思った。
自分を責めても何にもならないことは理解している。
なので、何かもう少し前向きに考える方法は無いものかと思っている。

ショックであったことは変わりない。
丁度、自分の状態があまり良くないときだったせいもあって、
かなりのパンチを受けてしまったけど、
それはそれで、よかったと言うか、
妻には言葉で話してもらって良かったのかもしれない。

溜められてしまったら、もっと酷いし。
もう溜まりまくっているかもしれないけど。

私は、確かに強烈な一発を浴びたけど、それなりに受け止めた。
カウンセリング的な感じだと思えばいいのかも。
何も言われなかったら気がつかなかった訳だし。

そんなこんなで、また一日が終わっていく。

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↑いつもありがとうございます。


posted by 抑うつ父さん at 21:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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